安心・安全な社会に向けてセキュリティに関する情報を発信

株式会社アートは1976年創業以来、オフィスビル・公共施設・住宅など、様々な人が出入りする玄関やドアなどを自動でロックし管理するセキュリティシステムを開発し、安心と確かな信頼をお届けしてきました。

「SECURITY MEDIA」では長年培ってきた入退室管理のノウハウをベースに、セキュリティシステムを皆様に分かりやすく解説いたします。

代表メッセージ

必要性が高まるセキュリティ

これまでセキュリティシステムは、主にオフィスビルや住宅での防犯・安全対策に用いられてきました。
昨今では企業機密の保護や管理業務の省力・省エネ化などにも広く使われるため、より多くのお客さまがセキュリティに関する情報を必要としています。
但し、セキュリティに関する情報は、機密性を確保する必要があり、一般に公開されていないものが多く、信頼性のある情報は限られているのが現状です。

絶え間ない技術向上と、その情報提供

アート技術センターはセキュリティシステムのものづくりを支える各分野の技術者が集結しています。
過去の実績やデータをもとに機能の向上について研究し、絶え間ない改善を続けています。
さらに新技術の積極的な導入を図り、セキュリティシステムのバージョンアップ・知見の向上に努めています。
その中で培ったノウハウをベースに、お客様のセキュリティ向上につながる情報を積極的に発信するのが、SECURITY MEDIAの意義と考えます。

最適なセキュリティシステムの提供をめざして

アートでは、オフィスビルはもとより、公共施設や住宅において気軽に利用でき、さらに防犯性・信頼性の高い入退室管理システムの提供に努めております。
当SECURITY MEDIAによる情報発信を機に、お客様のセキュリティ環境がより安心・安全になるよう尽力してまいります。

代表取締役社長
関本 祥文